モダン焼きへの疑問

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私が若かりし頃、モダン焼きなる名前の食べ物をはじめて食べた時のことは今でも覚えてます。
まず興味を持ったのは、モダン焼きという、一見、シャレてるようで実にベタなネーミングです。 モダン焼きったって、どこがモダンなのよ? 名前に関連して、そんな疑問も湧いたりしました。 次に気になったのは、いったい、お好み焼きと、どこが違うのかということです。そんな疑問を持ちながらも親が買ってきたモダン焼きを美味しく食べていた記憶があります。 そして、モダン焼きと言ったって、いったい全体、お好み焼きと、どこが違うのよ?という疑問を持ちながらも、 食べ盛りな私は、食べ終わったあと、その美味しさと満腹感で、名前の由来やお好み焼きとの違いといった疑問点を、すっかり忘れてしまうのが常でした。 そんな長年の疑問をウン十年ぶりに解決しようと思い調べてみました。

モダン焼きの謎解明

結果、名前の由来については、残念ながら、はっきりしたことは判りませんでした。 ただモダン焼き発祥の店は神戸のお好み焼き『志ば多』という店らしいです。それで、モダン焼きとは、焼きそば入り関西風お好み焼きとのことです。 焼きそば麺でなくてもウドンの麺を入れても良いらしい(この場合、うどんモダンという名前になるらしい)。要するに麺入りのお好み焼きをお好み焼きと区別する為、モダン焼きという名前を付けたのでしょう。 なぜ、モダン焼きなのかという名前の由来については解明できませでしたが、たぶん、たぶん(私の勝手な想像ですが)、モダン焼き発祥のお好み焼き屋の主人がテキトーに付けたような気がします。 あと、モダン焼きが登場した当初は、広島風お好み焼きを知らない人の中には、モダン焼きを広島風お好み焼きだと思ってた人もいたみたいです。 でも、確かにモダン焼の作り方(レシピ)から考えると、麺入りの広島風(重ね焼き)お好み焼きが、より正しいモダン焼きの定義だという気がします。それとも作り方(レシピ)的に関西風(混ぜ焼き)モダン焼きってのもあるのでしょうか? あと、モダン焼きの特徴として通常のお好み焼きと比べ、ボリューム感があるということとキャベツがヤケに多いという点が上げられる気がします。まあ、キャベツが多い云々についてはモダン焼き専門店やモダン焼きを出すお好み焼き屋ごとに 具の種類も量も違うでしょうから多少バラツキはあるかもしれませんが、ボリューム感があるという点はほとんどのモダン焼きに共通してるのではないでしょうか。 私が食べたモダン焼きも、どれも通常のお好み焼きの2倍以上のボリュームと満腹感がありました。


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モダン焼の作り方(レシピ)

★必須材料
・薄力粉
・中華麺(他の麺も可)
・キャベツ
・その他お好みの具(豚、海鮮類等)
・卵
・牛乳もしくはダシ汁
★モダン焼の作り方(レシピ)
(1)薄力粉、卵、牛乳もしくはダシ汁
  をよく混ぜて生地を作る。
(2)鉄板に油をひき、生地を広げ、
  その上に麺、次に具をのせる。
(3)下の生地がきつね色になったら
  裏返し、両面こんがり焼けたら
  出来上がり