ハタケシメジとは?
ハタケシメジとは、ずばり健康きのこです。しかも、美味しい きのこ の代名詞。ハタケシメジには、強い免疫賦活作用、制がん作用を持つとして注目されているβグルカンを豊富に含まれています。βグルカンは、免疫力を高めることや、がん等の腫瘍を 鎮静化の他にも、、血糖値やアレルギーなどを抑える効果もあると言われてます。また、βグルカンには、利尿効果、血圧を調整したり、血中コレ ステロールと中性脂肪値を低下させる作用もあります。 さらに、ハタケシメジにはβグルカンの他にも、、活力の素であるアルギニンや、ビタミン、ミネラル等の含有量も他の きのこ 以上といわれています。
ハタケシメジの特徴
ハタケシメジは、ホンシメジに似たきのこです。味のほうもホンシメジに似ています。ハタケシメジは、シャキシャキっとしていて、歯切れが良く、味に癖がないため、どんな料理にも合い、食材として使い勝手の良い きのこ です。ハタケシメジの外観は、傘の大きさは4〜9cm、色は暗灰褐色から茶褐色、また、表面に白いかすり模様があることも多く見られます。ヒダは白色で並び方は密。傘は初め半球形で後に平らに開き、株は、30cmを超える事もあります。ハタケシメジは林道脇などの道端、造成地、畑などに多く、また民家の庭先などに発生することもあります。発生時期は春と秋。もし、ハタケシメジ採りをする場合の注意点としては、ハタケシメジは、毒 きのこ であるクサウラベニタケと似ているので間違ってクサウラベニタケを採らないようにする注意が必要です。両者の違いは、ハタケシメジは柄が褐色なのに対して、クサウラベニタケの柄は白色です。
ハタケシメジの人工栽培化成功
ヘルシーで、制がん作用さえあると言われ、しかも美味しいハタケシメジですが、ハタケシメジ採りにいって毒 きのこ 採ってきたらどうしようという人には、現在、インターネットで簡単にハタケシメジが購入できるので、そちらを利用するのも手です。今まで人工栽培が非常に難しく幻の きのこ と言われていました。しかし、王子製紙(株)が長年の研究とバイオ技術の導入によって、世界で初めてハタケシメジの人工栽培に成功(王子1号)し、現在では、いつでもどこでもインターネットから簡単に入手可能となっています。また、現在、ハタケシメジは、人の食用はもちろんのこと、ペット用のハタケシメジもあります。